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After all:Insanity
わんこそばを初めて食べた。こんばんは、Ariciaです。
今回はB級ゲーム「アフターオール:インサニティ」です。

1、概要
・2011年発売
・ホラーTPS
・ポーランドのスタジオにより制作
・steamで定価498円

2、ストーリー
第二次大戦の終盤、ドイツ軍は原子爆弾の開発に成功した。ソヴィエト軍はポーランドとドイツの国境に差し掛かっていて、このままではドイツは陥落してしまう。ヒトラーは辺境のソヴィエト軍への投下を指示。原子爆弾は思う存分威力を発揮した。
事態を重く見た連合軍はドイツに対して停戦を提案した。ドイツはその案に同意し、大戦は小康状態に向かいつつあった。ポーランドはアメリカ軍が駐屯することになり、枢軸国と連合軍の境目の中立地帯となった。その動きの中で、ポーランド国内の反ナチスのレジスタンスが蜂起し、ポーランドの建国を宣言した。アメリカ、ソヴィエトの両国も原爆を完成させており、ドイツはポーランドの反乱軍に手を出すことができなかった。西側陣営、東側陣営、そしてそれぞれの国。複雑な構図の冷戦の開始であった。
アメリカはポーランドの支援に乗り出した。ソヴィエトを爆撃できるようミサイルや兵器の開発のサポート、物資の提供を行った。やがてポーランドは2011年「エントロピー」という名の爆弾の開発に成功した。だがそれが突如爆発。それに呼応し各国は原爆を積んだミサイルを発射した。後にその出来事は第三次大戦と呼ばれることとなり、地上は死の灰が降り注ぐこととなった。
ポーランドは第三次大戦に備えて地下に大規模シェルターを建設していた。いくらかの人々はかろうじてそこにたどり着き、難を逃れた。
そして、2035年。第三次大戦から20年後。精神科医アルバートも運が良かった一人である。地下シェルター「グローリー」で暮らす彼はひとつの問題に取り組んでいた。「監禁症候群」と名づけた、精神疾患である。めまい、手足のしびれ、痙攣、時には暴力性などをきたすもので、地下での閉鎖的な環境に起因するものだと彼は睨んでいた。

3、感想
地下シェルターで巻き起こるパニック、異常事態に立ち向かうホラーゲー。B級ですから、あまり期待はしてませんでしたが、やっぱりいまいちですね。
・不親切というか説明不足
不親切すぎです。ポンプの管理パネルがあって、操作できるんですが、何を目指して操作すればいいのか説明がありませんでした。ポンプの圧力を平等にすればいいんですが、ぴったり等しくする必要はありませんでした。大体で良いらしいです。他にも、開かないドアをどうやって開けるのか分からなかったりしました。
次どこに進めばいいのか分からない場面がいくつかありましたね。ただでさえ薄暗い場所が多いので分かりにくいです。一本道なのであまり戻る必要はないんで、それが逆に救いです。

・安いアクションモーション
低予算なので、NPCキャラクターは直角に曲がって移動します。最初は笑ってしまうでしょうね。敵も、横か縦にしか基本移動できません。もしくは棒立ち。また、床にはいつくばってるのに、スーッと滑らかに移動したりします。見かけで判断してはいけませんね。銃撃も、当たってるのか分かりにくいですね。爽快感とは無縁のゲームです。

・やたらと消毒
部屋と部屋のつなぎ目には小部屋があることが多いです。この小部屋では、全身のスキャンと、消毒を行っている感じのする白い気体が吹きつけられます。外と内側をつないでいるなら分かりますが、ゲームでは外には全く出ません。なのにこれがやたらとすごく多いです。いちいち15秒くらい取られるのでイライラします。近未来感を出したかったんでしょうが・・・。

・おかしい音量バランス
音によって音量がバラバラです。テストプレイしてないでしょ?
機械のエンジン音や動作音が超デカいです。また、特定の敵の声や、主人公の頭に響いてくる謎の男の声も巨大です。ミュートの一歩手前の音量なのに、イヤホンでやるとびっくりするぐらいこれらの音だけがデカいです。デフォルトでゲームを起動したときの音量だと思ってください。これらの音がうるさいので音は最低レベルまで下げたんですが、そうすると他の一般的な音が聞き取れないです。耳鼻科と提携してるんでしょうけど、とんでもない話ですね。イヤホンではやらないでください。ゲーム終盤で出てくる動く死体の敵がいるんですが、シュールですよ。シリアスサムにいたkamikazeっていう敵みたいに、「アーッ、アーッ」と叫びながら走ってきます。笑っちゃいます。そしてこいつも声が超デカいです。スタッフは、予算なさすぎておかしくなったのかも。

ラスボスの倒し方が分からなくて断念しました。
肝心のアクション性やストーリーラインはもう言及しなくていいようなきがします。僕がアクション面についてこのゲームを褒めるのかどうか、言わなくてもわかるでしょう?
大体こんなところです。物好きとネタ探してる人以外はチェックする必要ありません。

評価
★☆☆☆☆
 
author:Aricia, category:-, 19:46
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